ながさき自立生活センターこころ 代表山口和俊さん介護美容定期訪問開始
- 2月25日
- 読了時間: 2分
更新日:3月1日
べっぴん工房では2025.12月より自立生活を送られている山口和俊 さんへの介護美容・フェイシャルエステ・ドライヘッドスパの定期訪問を開始いたしました。

【出会いは講演会でした】
山口さんと初めてお会いしたのは、長崎で開催された講演会の会場でした。
それまでSNSでは繋がっていたものの、直接お話しするのはその日が初めて。
実際にお話を聞き、強く心に残った言葉があります。
「障害があっても、支援を受けながら地域で暮らすことは特別なことではない」
山口さんは
ながさき自立生活センターCILこころ の代表として、長崎で“自立生活”を広める活動をされています。
【自立生活という生き方】
自立生活とは
「すべてを一人で行うこと」ではなく
必要な支援を受けながらも自分の意思で住む場所や生活を選択し、地域社会の中で暮らしていく生き方です。
「できないことを支える介護」だけでなく、
「その人の望む生活を支える関わり」があることを山口さんから教えていただきました。
【介護美容がつなげたご縁】
出会いをきっかけに、介護美容を体験して頂いたり、介護美容のイベントを一緒に携わらせてもらったことから関わりが始まり、現在は定期訪問という形で継続的にサポートさせていただいています。
美容というと「おしゃれ」「贅沢」と思われがちですが
・人と会いたくなる
・外に出るきっかけになる
・気持ちが前向きになる
・身体の小さな変化に気づける
介護美容には、生活そのものを支える力があります。
【継続訪問で大切にしていること】
単発の施術ではなく、継続して関わることで
体調や皮膚状態の変化
表情や会話の変化
日常生活の様子
トラブルの早期発見
を確認し、必要に応じて関係職種と連携することも大切にしています。
介護美容は「して終わり」のサービスではなく、
その方の生活の質(QOL)に寄り添うサポートだと考えています。
【べっぴん工房の想い】
施設に入居されている方も、ご自宅で暮らす方も、年齢や障害の有無に関わらず「自分らしく生きる」ことを支える存在でありたい。
介護美容は見た目を整えるだけではなく、その方の尊厳や役割、生きる意欲を引き出す関わりです。このようなご縁をいただけたことに心から感謝し、今後も長崎で活動を続けてまいります。

